投稿者 ‘木本’ のアーカイブ
認知言語学系研究室のイベント案内

10月11日 言語フォーラム

  1. 日時:10月11日(木)13:30〜
  2. 場所:総合人間学部棟 1107号室
  • 第一発表
    • 発表者:李 曦(京都大学大学院 人間・環境学研究科 山梨研究室 M2)
    • タイトル:複合動詞の多義性に関する認知言語学的研究—中国語「V+出(chū)」の意味用法を中心に—
    • キーワード:複合動詞、方向補語、中国語「~出」、意味変化
  • 第二発表
    • 発表者:久保 圭(京都大学大学院 人間・環境学研究科 山梨研究室 D3)
    • タイトル:『似て非なる』をあらわす否定接頭辞に関する日英対照研究
    • キーワード:否定、意味的多様性、カテゴリー、価値的意味

9月度 京都言語学コロキアム

  1. 日時:9月29日(土)13:30〜
  2. 場所:総合人間学部棟 1107号室
  • 第一発表

    • 発表者:中村 文紀(慶應義塾大学大学院)
    • タイトル:COHAを用いた連結詞的知覚動詞構文補語の分析:変化する現代英語への試論
    • キーワード:知覚動詞、コーパス、現代英語、言語変化
    • 備考:本発表では、英語連結詞的知覚動詞構文(e.g. John looks happyやIt sounds great)の補語の分布を、アメリカ英語の通時コーパスであるCorpus of Historical American Englishをデータを基に記述・分析することで、現代英語の変化していく言語としての側面を探求したいと思います。

  • 第二発表

    • 発表者:中川奈津子 (京都大学大学院 人間・環境学研究科 東郷研究室)
    • タイトル:Discourse basis of ergativity in Kansai Japanese
    • キーワード:ergative/absolutive, nominative/accusative, Kansai Japanese, Spoken language
    • 備考:英語スライドですが発表は日本語で行いたいと思います。

 

3月度 京都言語学コロキアム

  1. 日時:3月31日(土)13:30〜
  2. 場所:総合人間学部棟 1107号室
  • 第一発表
    • 発表者:出原健一(滋賀大学経済学部)
    • タイトル:現代視覚文化研究から言語を見る―視点と相同性の観点から―
    • キーワード:視点、相同性、主観的把握と客観的把握
    • 備考:昨年『彦根論叢』(滋賀大学経済学部)に書いた拙論と3月のJASSの発表内容を融合させて発表させていただきます。温かい目でお聞き下されば幸いです。
  • 第二発表
    • 発表者:エバ・ハッサン(東京大学大学院 総合文化研究科 言語情報科学専攻 博士課程)
    • タイトル:エジプトアラビア語における動作主の脱焦点化
    • キーワード:動作主の脱焦点化、et-接辞構文、不特定動作主構文、受動分詞構文
    • 備考:エジプトアラビア語において動作主を脱焦点化する構文が3つあると主張する。その三つの構文の意味的統語的な特徴および制約を考察し、また、三つの構文に共通する動作主の脱焦点化という機能は、それぞれの構文でどのように実現し、どのように異なるのかを検討する。

 

3月22日 自主ゼミ

  1. 日時:2012年3月22日(木)13:30〜
  2. 場所:総合人間学部棟 1107号室

 

  • 第一発表
    • 発表者:菅谷 友亮(京都大学大学院 人間・環境学研究科 山梨研究室 M1)
    • タイトル:形容詞修飾の概念的な結合の在り方に関する考察ー動的な言語の理解と使用の観点からー
    • キーワード:心理学、連想、プロトタイプからの拡張、経済性、百科事典的知識など
    • 備考:認知言語学において形容詞の分析を行うTaylor(1992, 2002)や概念結合について考察するMuphy(2004)を批判的に検討しながら、コミュニケーションの実情に即した、そして心理学的な分析を援用して両者を再考する。

     

  • 第二発表
    • 発表者:山田 拓弥(京都大学大学院 人間・環境学研究科 山梨研究室 M1)
    • タイトル:日本語形容詞の形態的振る舞いに関する観察

    2月23日 自主ゼミ

    1. 日時:2012年2月23日(木)13:30〜
    2. 場所:総合人間学部棟 1107号室

     

    • 第一発表
      • 発表者:河野 亘(京都大学大学院 人間・環境学研究科 山梨研究室M1)
      • タイトル:連結的知覚動詞構文の補文構造に関する一考察
      • キーワード:連結的知覚動詞構文(Copulative Perception Verbs Construction), 補文構造, 主体性
      • 備考:この1年あまりで研究したいこと・修論で扱うことをお話しします。様々な意見をよろしくお願い致します。

       

    • 第二発表
      • 発表者:青木 眞喜子(現フリー)
      • タイトル:認知言語学的翻訳試論:翻訳講座報告書
      • 備考:山梨正明編著 (1988)『誤訳・難解訳の分析による翻訳過程の認知科学的研究』を参照し、バイリンガルスクールの学生の翻訳技法について考察する。