認知言語学系研究室のイベント案内

12月18日 言語フォーラム

  • 日時:12月18日(木)13:00〜
  • 場所:総合人間学部棟 1107号室
    • 第一発表
      • 菅谷 友亮(谷口研究室 D2)
      • ※詳細は追ってご連絡いたします。
    • 第二発表
      • 上村 昂史(河崎研究室 D3)
      • タイトル:「言いさし文」における「という」の諸用法―発話伝達態度に関する一考察
      • キーワード:「言い終わり」の「言いさし文」、叙述のメタ化、発話伝達態度
      • 備考:本年度の『言語科学論集』に掲載させて頂く論考のテーマで発表させて頂きます。従来の日本語文法では未完結な文として扱われていた「言いさし文」について近年見直しがなされています。このテーマに従事する研究者の主張は、話し言葉のレベルでは主節+従属節の形式をとらず、従属節だけ文を完結させているタイプもあるのではないかというものです。本発表の前半では、従来「AというB」という形式をとるべきとされる「という」が同様の傾向にあることを示し、とくに若年層の使用では、ある特定の発話伝達態度を伴う点を指摘します。発表の後半では、その成因について説明を試みます。

    トラックバック・ピンバックはありません

    トラックバック / ピンバックは現在受け付けていません。

    現在コメントは受け付けていません。