認知言語学系研究室のイベント案内

10月13日 言語フォーラム

日時: 10月13日(木)13:00~
場所: 総合人間学部棟 1107号室

・第一発表(13:00〜)
発表者:岡久 太郎(谷口研究室 D1)
タイトル:話し手から見たジェスチャーと聞き手から見たジェスチャー
キーワード:ジェスチャー、曖昧性解消、心の理論、マルチモーダル構文
備考:統語的曖昧表現を音声のみで聞き手に分かるように発話させた時とジェスチャーを交え聞き手に分かるように発話させた時とで、話し手の自信度にどのような違いが出るか、またそのデータを第三者に実際に見せ、意味を判断させた時の正答率や聞き手側の自信度はどのようになっているかを分析する。この分析を踏まえ、本発表では以下の2点を主張する。(1) 話し手は自身のやりやすさに基づいて聞き手の理解度を予想するが、話し手が感じているやりやすさは聞き手の実際の理解度には対応しない。(2) 話し手と聞き手に共有されている曖昧性解消のジェスチャー方略が存在する一方で、聞き手が理解できず話し手のみが用いる傾向のあるジェスチャー方略が存在する。
・第二発表
発表者:田中 悠介 (谷口研究室 M1)
タイトル:Julia Kuznetsovsa. 2015. Linguistic Profiles: Going form Form to Meaning via Statistics
キーワード:認知言語学,統計学,構文文法,ロシア語
備考:表題の書籍の書評を行います。

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