認知言語学系研究室のイベント案内

11月17日 言語フォーラム

  日時:11月17日(木)13:00~
  場所:総合人間学部棟 1107号室

・第一発表(13:00〜)
発表者:井上 優大(谷口研究室 M1)
タイトル:[書評] Ariel, Mira. 2010. Defining Pragmatics.
キーワード:語用論、コード/推論、包括的語用論(big-tent pragmatics)
備考:表題の書籍の書評を行います。

・第二発表
発表者:山内 健二 (情報学研究科 黒橋研究室 M2)
タイトル:言語類型論による系統的言語変化の統計的解析に向けて
キーワード:計算言語学、言語系統樹、類型論
備考:言語系統樹を統計的手法を用いて復元する試みが、Gray 2003をはじめとしていくつか実践されている。
これらの試みの中では、各言語間の類似度が語彙、特に基礎語彙の比較を行うことで測定できることを前提とした手法が採用されている。
しかし、例えば日本語と韓国語など語彙単位の比較では関係性を測定することが困難な言語群も存在する。
今回は言語類型論で定義された特徴を言語間で比較することで、語彙比較だけでは追えない言語の系統的変化を探ることの可能性を議論する。

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