認知言語学系研究室のイベント案内

5月18日 言語フォーラム

日時:5月18日(木)13:00~
場所:総合人間学部棟 1107号室
・第一発表
発表者:春日悠生(谷口研M2)
タイトル:日本語文末詞記述のための、動的な話し手/聞き手モデルの提案
キーワード:終助詞、文末詞、話し手/聞き手モデル、会話の連鎖
備考:日本語の文末詞の記述のための話し手/聞き手モデルは、神尾 (1990)、金水 (1993) など数多くある。またLangacker (2001)、東郷 (2017、最終講義) なども、談話のための一般的モデルを提示している。本発表では、これらの考え方を応用して、「話し手/聞き手領域が会話の連鎖と共に変化していく」という日本語の文末詞の記述に重要と思われる特徴を抜き出したモデルを提示し、そのモデルを元
に数例の事例分析を行う。
※修論に向けた草案のようなレベルで全然詰められていないので、沢山ご意見いただけると幸いです。
・第二発表
発表者:神原一帆(谷口研M2)
タイトル:上下関係に関する理論的考察
キーワード:意味関係,上下関係,WordNet
備考:修士論文執筆に向けて,上下関係というトピックに対して認知言語学的な動機付けを与えることを試みる.特に,(1) 何故上下関係に着目するのか,(2) Taxonymyとの違いは何なのか,(3) Prototype 理論との関係はどうなっているのかという三点を中心に議論する.

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