認知言語学系研究室のイベント案内

1月31日 言語フォーラム

日時:1月31日(木)13:00~
場所:総合人間学部棟 1107号室
・第一発表
発表者:佐藤 雅也(谷口研究室 D1)
タイトル:「前提の照応的性質から presupposition accommodation を考える」
キーワード:anaphora、accommodation、presupposition、trigger
概要:Heim (1990) や Beck (2007) において、again などの前提トリガーが要求する命題が照応的であると論じられている。本発表では、前提を照応的な部分とそれをサポートする条件的な部分に分けた上で、照応性がaccommodation にどう関わっているのかについての考察を行う。

 

・第二発表
発表者:春日 悠生(谷口研究室 D1)
タイトル:「グライスの「非自然的意味」と「意図」をめぐる議論」
キーワード:Grice、非自然的意味、話し手の意味、意図
概要:本発表の目的は2つである。まず、(i) H. P. Grice (1957) Meaning. のレビューを中心に、Grice の非自然的意味 (non-natural meaning) における意図の重層構造を理解する。また、(ii) Grice が「意図」を話し手の意味の必要十分条件としたことに対する数点の批判をもとに、その妥当性について考察する。
(1月10日に行った発表の続きです。主に上の (ii) を行います。)

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