
ようこそ、京都大学大学院 人間・環境学研究科 認知言語学系研究室へ。
当研究室では、「言語は人間の身体化された認知能力と運用能力に深く根差した存在である」という認知言語学的な視点から、言葉と言葉の背後に存在する認知のメカニズムの解明を目指しています。
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○ お問い合わせについて:
平時、研究室の運営のために用いておりますメールアドレス taniguchi.info_at_gmail.com (_at_ → @) へ宛てられたものは、世話係および渉外係を担当する当研究室の院生が閲覧・対応しております。
教員(谷口一美教授)との直接のコンタクトを希望される方は、人間・環境学研究科のホームページ記載の 教員紹介ページ をご参照ください。
場所:総合人間学部棟 1107号室およびZoom
タイトル:日中英における「厚/薄」を表す形容詞派生動詞の不均衡使用の対照――認知言語学のアプローチから
* 詳細は追って掲載いたします
書評:Hans C. Boas and Francisco Gonzálvez-García. 2014. Romance Perspectives on Construction Grammar. John Benjamins Publishing Company.
発表者:尾崎周二郎(谷口研M1)
概要:上記の書籍をレビューする。
書評:Dedre Gentner, Keith J. Holyoak, and Boicho N. Kokinov. 2001. The Analogical Mind: Perspectives from Cognitive Science. The MIT Press.
発表者:粟野開(谷口研M1)
概要:上記の書籍をレビューする。