京都言語学コロキアム(KLC)
抽出したモデル間の共通点およびモデル固有の特性を概観し、
ようこそ、京都大学大学院 人間・環境学研究科 認知言語学系研究室へ。
当研究室では、「言語は人間の身体化された認知能力と運用能力に深く根差した存在である」という認知言語学的な視点から、言葉と言葉の背後に存在する認知のメカニズムの解明を目指しています。
研究室の情報については、左のメニューからアクセスしてください。
○ お問い合わせについて:
平時、研究室の運営のために用いておりますメールアドレス taniguchi.info_at_gmail.com (_at_ → @) へ宛てられたものは、世話係および渉外係を担当する当研究室の院生が閲覧・対応しております。
教員(谷口一美教授)との直接のコンタクトを希望される方は、人間・環境学研究科のホームページ記載の 教員紹介ページ をご参照ください。
※2024年4月にサイトをリニューアルしました。
抽出したモデル間の共通点およびモデル固有の特性を概観し、
日時:11月21日(木)13:00〜
場所:総合人間学部棟 1107号室およびZoom
(参加を希望される方は taniguchi.info_at_gmail.com までご連絡下さい (_at_→@) )
タイトル:現代日本語における文末表現「V ヨウニ」が表す「命令」と「祈願」
発表者:白石暖哉(谷口研M2)
タイトル:引用としてのハッシュタグ:SNS からオフライン広告・広報物まで
発表者:山崎由佳(谷口研D2)
タイトル:メトニミーにおけるソースとターゲットの照応可能性
発表者:冨岡侑央(谷口研D2)
※語用論学会の口頭発表に向けた練習を行います。
◆ 京都言語学コロキアム (KLC)
今年度は諸事情により11月のKLCを12月7日(土)に開催する運びとなりました。
大田垣仁先生(近畿大学)をお招きし、発表していただきます。変則的な開催にはなりますが、ご興味のある方は是非ご参加下さい。
*詳細は追ってご連絡いたします。