京都大学大学院、認知言語学系研究室では、「言語は人間の身体化された認知能力と運用能力に深く根差した存在である」という認知言語学的な視点から、言葉と言葉の背後に存在する認知のメカニズムの解明を目指しています。主に認知意味論、音韻・形態論、統語論、語用論、記号論などが研究の中心ですが、具体的なテ-マは理論言語系の研究の枠に留まらず、認知心理学や脳科学、行動生態学、情報工学などの関連分野の知見を幅広く取り入れることにより、様々な学問分野の垣根を越えたグロ-バルな視点から研究を進めています。当研究室の良い所はその自由な研究環境にあります。他大学との共同研究や当研究室主催の京都言語学コロキアム(Kyoto Linguistics Colloquium:KLC:毎月最終土曜日13:30~)などを通して他大学との交流も盛んに行っています。

当研究室に興味を持たれた方は是非一度研究会にいらして下さい。百聞は一見に如かずです。より深く私達の研究室を理解していただけると思います。
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