6: 2015-01-07 (Wed) 16:25:12 ikuroda source 7: 2015-07-03 (Fri) 20:01:04 ikuroda source
Line 3: Line 3:
若者言葉、新規表現などにみられる言語の創造性を、 若者言葉、新規表現などにみられる言語の創造性を、
音韻論、形態論、語彙論、語用論、文字論といった様々な観点から分析していきたいと考えています。 音韻論、形態論、語彙論、語用論、文字論といった様々な観点から分析していきたいと考えています。
-現在は、文字を中心に研究しています。+現在は、文字・書記体系を中心に研究しています。
** 連絡先 [#mb2277eb] ** 連絡先 [#mb2277eb]
Line 15: Line 15:
''2013年4月'' 京都大学大学院 人間・環境学研究科 言語科学講座 博士課程入学~ ''2013年4月'' 京都大学大学院 人間・環境学研究科 言語科学講座 博士課程入学~
**職歴 [#v3aaa0fc] **職歴 [#v3aaa0fc]
-''2012年4月~2013年3月''  京都大学ティーチング・アシスタント~+''2012年6月~2013年3月''  京都大学ティーチング・アシスタント~
* 研究業績 [#m16aec1f] * 研究業績 [#m16aec1f]
**学位論文 [#hfe5b4d3] **学位論文 [#hfe5b4d3]
-+黒田一平. 「インターネットスラングの認知言語学的考察」,京都大学 総合人間学部 卒業論文, 2011年.~++黒田一平.「インターネットスラングの認知言語学的考察」, 京都大学 総合人間学部 卒業論文, 2011年.~
--ネット上にみられる新規表現(インターネットスラング)を形式的特徴により分類し、それらをヒトの認知能力という観点から考察した。 --ネット上にみられる新規表現(インターネットスラング)を形式的特徴により分類し、それらをヒトの認知能力という観点から考察した。
-+黒田一平. 「言語の創造性と制約に関する認知語用論的考察 -日本語の略語と関連現象を中心に-」,京都大学大学院 人間・環境学研究科 修士論文, 2013年.~++黒田一平.「言語の創造性と制約に関する認知語用論的考察―日本語の略語と関連現象を中心に―」, 京都大学大学院 人間・環境学研究科 修士論文, 2013年.~
--日本語の略語の分類やメトニミー等との関連、略語の語用論的機能等について、認知言語学、認知語用論の立場から考察した。 --日本語の略語の分類やメトニミー等との関連、略語の語用論的機能等について、認知言語学、認知語用論の立場から考察した。
**学会発表 [#hfe5b4d3] **学会発表 [#hfe5b4d3]
-+黒田一平. 「若者言葉における略語 -渋谷語(略語)を中心に- 」, 日本語用論学会第15回年次大会, ワークショップ「若者ことばに見られる語用論的特徴」, 大阪学院大学, 2012年12月.~++黒田一平.「若者言葉における略語―渋谷語(略語)を中心に―」, 日本語用論学会第15回年次大会, ワークショップ「若者ことばに見られる語用論的特徴」, 大阪学院大学, 2012年12月.~
--若者言葉の一種である「渋谷語」の略語を、語用論的特徴(使用動機・表現効果)を、経済性、閉鎖性、緊密性、娯楽性、婉曲性という五つの観点から分析した。 --若者言葉の一種である「渋谷語」の略語を、語用論的特徴(使用動機・表現効果)を、経済性、閉鎖性、緊密性、娯楽性、婉曲性という五つの観点から分析した。
-+黒田一平. 「換喩と略語の連続性 -文字・音声・意味の三項関係から-」, 関西言語学会第38回年次大会, 同志社大学, 2013年6月.~++黒田一平.「換喩と略語の連続性―文字・音声・意味の三項関係から―」, 関西言語学会第38回年次大会, 同志社大学, 2013年6月.~
--換喩と略語の連続性(カテゴリーの重複関係)を、文字・音声・意味のそれぞれにおける近接性(部分・全体関係)という観点から示した。 --換喩と略語の連続性(カテゴリーの重複関係)を、文字・音声・意味のそれぞれにおける近接性(部分・全体関係)という観点から示した。
-+黒田一平. 「重複型会意文字の意味分類 -認知文字論の観点から-」, 日本認知言語学会第15回年次大会, 慶應義塾大学日吉キャンパス, 2014年9月.~++黒田一平.「重複型会意文字の意味分類―認知文字論の観点から―」, 日本認知言語学会第15回年次大会, 慶應義塾大学日吉キャンパス, 2014年9月.~
--林や炎などのような重複型会意文字を、構成要素と漢字全体との間にどのような関係がみられるかという観点から分類した。 --林や炎などのような重複型会意文字を、構成要素と漢字全体との間にどのような関係がみられるかという観点から分類した。
-+黒田一平. 「文章理解のメカニズムの解明にむけて -括弧の曖昧性はどのように解消されるか-」, 日本語用論学会第17回年次大会, 京都ノートルダム女子大学, 2014年11月.~++黒田一平.「文章理解のメカニズムの解明にむけて―括弧の曖昧性はどのように解消されるか―」, 日本語用論学会第17回年次大会, 京都ノートルダム女子大学, 2014年11月.~
--日本語の括弧表現を認知言語学のメンタル・スペースと認知領域を用いて分析し、括弧内外の要素が概念構造のどこに位置付けられるかという観点から、括弧表現の理解のメカニズムを明らかにした。 --日本語の括弧表現を認知言語学のメンタル・スペースと認知領域を用いて分析し、括弧内外の要素が概念構造のどこに位置付けられるかという観点から、括弧表現の理解のメカニズムを明らかにした。


Front page   Diff Backup Copy Rename Reload   New Page Page list Search Recent changes   Help   RSS of recent changes (RSS 1.0) RSS of recent changes (RSS 2.0) RSS of recent changes (RSS Atom)
Counter: 9237, today: 1, yesterday: 0