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*連絡先 [#b29c0f6e] *連絡先 [#b29c0f6e]
-alberto_balsalm[at]aol.com +-nanou7614[at]gmail.com 
- +*主な研究 [#b29c0f6e] 
-*研究内容 [#b29c0f6e] +複合名詞の意味解釈と使用にまつわる言語的知識を研究しています。フレーム意味論や構文形態論などの道具立てを援用しつつ、(i)前項-後項間の意味関係 (ii)構文スキーマ (iii)比喩的用法 (e.g. &font(u){弾丸};セール,iPhone&font(u){難民};) (iv)概念合成の心理プロセス (conceptual combination; Wisniewski 1997) (v)「NのN」構文との比較 などを検討しています。
-・複合名詞 (Noun-Noun) の解釈に関わる知識 (e.g. 構文スキーマ, 百科事典的知識) および解釈のプロセス (cf. Bezuidenhout 2019, Spalding et al. 2010)+
-・慣習表現の非慣習的な解釈,およびそれを誘因するメタ言語的表現 (e.g. 「文字通りの檜舞台」)~+
*経歴 [#b29c0f6e] *経歴 [#b29c0f6e]
''2013年 4月'' 大阪大学 外国語学部 スウェーデン語学科 入学~ ''2013年 4月'' 大阪大学 外国語学部 スウェーデン語学科 入学~
-''2018年 3月'' 大阪大学 外国語学部 スウェーデン語学科 卒業~+''2018年 3月'' 同上 卒業~
''2018年 4月'' 京都大学大学院 人間・環境学研究科 言語科学講座 修士課程入学~ ''2018年 4月'' 京都大学大学院 人間・環境学研究科 言語科学講座 修士課程入学~
-''2020年 3月'' 京都大学大学院 人間・環境学研究科 言語科学講座 修士課程修了~+''2020年 3月'' 同上 修了~
''2020年 4月'' 京都大学大学院 人間・環境学研究科 言語科学講座 博士課程進学~ ''2020年 4月'' 京都大学大学院 人間・環境学研究科 言語科学講座 博士課程進学~
 +''2023年 9月'' 同上 指導認定退学~
''2021年 4月''  日本学術振興会 特別研究員 (DC2)~ ''2021年 4月''  日本学術振興会 特別研究員 (DC2)~
 +''2023年 9月''  同上 終了~
 +''2023年 10月'' 京都大学大学院 情報学研究科 技術補佐員~
 +
-*職歴 [#b29c0f6e] 
-- '' 2018年 10月~2020年 3月'' 人間・環境学研究科 TA~ 
-- '' 2019年 3月~2020年 4月'' 吉田南総合図書館 OA~ 
-- '' 2020年 7月~ 2021年 1月''  国立国語研究所 UD Japanese Document 翻訳~ 
-- '' 2020年 10月~ 2021年 2月'' 京都工芸繊維大学 RA~ 
-- '' 2020年 10月~ 2021年 2月'' 国際高等教育院 SRR TA~ 
-- '' 2021年04月 ~ 2023年03月''  日本学術振興会 特別研究員 (DC2)~ 
-- '' 2021年 2月~ '' 情報学研究科 OA~ 
-- '' 2021年 4月~ 2022年 3月'' 人間・環境学研究科  OA~ 
*教歴 [#b29c0f6e] *教歴 [#b29c0f6e]
-- '' 2020年度'' +''2020年度~2023年度'' 摂南大学 非常勤講師 (英語)~ 
---摂南大学非常勤講師 (英語) +''2023年度~'' 関西大学 非常勤講師 (英語
-- ''2021年度'' + 
--- 摂南大学非常勤講師 (英語)+*助成金等 [#b29c0f6e] 
 +''2021年4月~2023年9月'' 日本学術振興会 特別研究員 (DC2)~ 
 +''2020年6月'' 日本学生支援機構 業績優秀者返還免除(修士課程貸与分半額)
*学位論文 [#b29c0f6e] *学位論文 [#b29c0f6e]
- 近大志. 2020.「『文字通り』の手続き的意味に関する考察」修士論文. 京都大学大学院 人間・環境学研究科. - 近大志. 2020.「『文字通り』の手続き的意味に関する考察」修士論文. 京都大学大学院 人間・環境学研究科.
-- 近大志. 2018.「動詞övertalaの意味」卒業論文. 大阪大学 外国語学部外国語学科.+- 近大志. 2018.「動詞'''övertala'''の意味」卒業論文. 大阪大学外国語学部外国語学科.
*研究論文 [#b29c0f6e] *研究論文 [#b29c0f6e]
-- 近大志. 近刊.「NN構文における意味の変異について— [N garden] 問題から 」『日本認知言語学会発表論文集』22. xxx-xxx++ Kambara, Kazuho and  &font(u){Chika Taishi};. to appear. Toward a corpus-based identification of nominal relationality and uniqueness: A constructionist approach. '''Proceedings of the 37th Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation'''. 
-- 近大志. 2020.「『文字通り』の手続き的意味について」『言語科学論集』26: 23-45. ++ &font(u){近大志};. 近刊.「複合名詞 [N+難民] の意味について 」『日本認知言語学会発表論文集』23. 
-- 近大志, 神原一帆. 2020.「複合名詞のコーパス基盤アプローチ」『言語資源活用ワークショップ発表論文集』5: 12-19. ++ &font(u){近大志};. 2022.「複合名詞の構文アプローチに関する理論的考察」『言語科学論集』28: 1-20. 
-- 近大志. 2020. 「慣習的表現の非慣習的読みに関する考察 ー『文字通りの NP』を例にー」『日本語用論学会発表論文集』22: 97-104.++ &font(u){近大志};. 2022.「NN構文における意味の変異について— [N garden] 問題から 」『日本認知言語学会発表論文集』22: 187-191
 ++ &font(u){近大志};. 2020.「『文字通り』の手続き的意味について」『言語科学論集』26: 23-45. 
 ++ &font(u){近大志};, 神原一帆. 2020.「複合名詞のコーパス基盤アプローチ」『言語資源活用ワークショップ発表論文集』5: 12-19. 
 ++ &font(u){近大志};. 2020. 「慣習的表現の非慣習的読みに関する考察 ー『文字通りの NP』を例にー」『日本語用論学会発表論文集』22: 97-104.
*学会発表 [#b29c0f6e] *学会発表 [#b29c0f6e]
-- 近大志 2021.「NN構文における意味の変異について— [N garden] 問題から 」日本認知言語学会第22回全国大会. 口頭発表. オンライン開催. 2021年9月 ++ Kambara, Kazuho and  &font(u){Chika Taishi};. 2023. Toward a corpus-based identification of nominal relationality and uniqueness: A constructionist approach. PACLIC 37. Hong Kong Polytechnic University. Oral Presentation. 2023 December 
-- 近大志, 神原一帆. 「複合名詞のコーパス基盤アプローチ」言語資源活用ワークショップ2020. ポスターセッション. オンライン開催. 2020年9月 ++ &font(u){近大志};. 2023.「[N+N] 型複合語の叙述解釈に関するコーパス調査: 修飾部が行為者解釈を取りづらいという直感は経験的に妥当なのか 」英語コーパス学会第49回大会. 口頭発表. 於関西大学. 2023年9月 
-- 近大志.「慣習的表現の非慣習的読みに関する考察 ー『文字通りの NP』を例にー」第22回日本語用論学会. 口頭発表. 京都外国語大学. 2019年11月++ 田中悠介, 瀬戸口彩花, &font(u){近大志};, 神澤克徳. 2023.「日本語を母語とする英語学習者が使用するフィラーの分析:習熟度との関連性および英語母語話者との比較から」 英語コーパス学会第49回大会. 口頭発表. 於関西大学. 2023年9月 
 ++ &font(u){近大志.}; 2022.「複合名詞 [N+難民] の意味について」日本認知言語学会第23回全国大会. 口頭発表. オンライン開催. 2022年9月 
 ++ &font(u){近大志}; 2021.「NN構文における意味の変異について— [N garden] 問題から 」日本認知言語学会第22回全国大会. 口頭発表. オンライン開催. 2021年9月 
 ++ &font(u){近大志};, 神原一帆. 「複合名詞のコーパス基盤アプローチ」言語資源活用ワークショップ2020. ポスターセッション. オンライン開催. 2020年9月 
 ++ &font(u){近大志};.「慣習的表現の非慣習的読みに関する考察 ー『文字通りの NP』を例にー」第22回日本語用論学会. 口頭発表. 京都外国語大学. 2019年11月
*研究会等の発表 [#b29c0f6e] *研究会等の発表 [#b29c0f6e]
-- 近大志.「書評: Vyvyan Evans (2014)」(共創言語進化学 若手の会全体研究会 第8回. 発表 (於zoom). 2021年8月) ++ 近大志.「書評: Vyvyan Evans (2014)」(共創言語進化学 若手の会全体研究会 第8回. 発表 (於zoom). 2021年8月) 
-- 近大志.「語の意義と発話解釈について–good stoneは何がgoodなのか–」(領域交差型院生FD 総人のミカタ. 講義. 京都大学大学院人間・環境研究科. 2020年12月) +https://sites.google.com/view/evolinguistics-yra/%E9%81%8E%E5%8E%BB%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88 
-- 近大志.「意味解釈における語用論の役割について–「俺か、俺以外だ」を例に–」(領域交差型院生FD 総人のミカタ. 講義. 京都大学大学院人間・環境研究科. 2020年11月)++ 近大志.「語の意義と発話解釈について–good stoneは何がgoodなのか–」(領域交差型院生FD 総人のミカタ. 講義. 京都大学大学院人間・環境研究科. 2020年12月) 
 +https://sojin-no-mikata.jimdofree.com/%E8%AC%9B%E7%BE%A9/2020%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%BE%8C%E6%9C%9F/ 
 ++ 近大志.「意味解釈における語用論の役割について–「俺か、俺以外だ」を例に–」(領域交差型院生FD 総人のミカタ. 講義. 京都大学大学院人間・環境研究科. 2020年11月) 
 +https://sojin-no-mikata.jimdofree.com/%E8%AC%9B%E7%BE%A9/2020%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%BE%8C%E6%9C%9F/ 
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 +*その他 [#b29c0f6e] 
 ++ &font(u){近大志};. 2023.「[N+N] 型複合語の叙述解釈に関するコーパス調査: 修飾部が行為者解釈を取りづらいという直感は経験的に妥当なのか 」『英語コーパス学会予稿集 2023』31-36. 
 +https://jaecs.com/conf/proceedings49_2023.pdf 
 ++ 田中悠介, 瀬戸口彩花, &font(u){近大志};, 神澤克徳. 2023.「日本語を母語とする英語学習者が使用するフィラーの分析:習熟度との関連性および英語母語話者との比較から」『英語コーパス学会予稿集 2023』13-18. 
 +https://jaecs.com/conf/proceedings49_2023.pdf 
 ++ 技能者インタビュー知識アノテーションガイドライン (園芸). 近日公開予定 
 ++ The KIT Speaking Test Corpus (KISTEC). 書き起こし担当https://kitstcorpus.jp/#kitstc_outline 
 ++ 日本語レトリックコーパス(The Corpus of Japanese Figurative Language: J-FIG. 用例アノテーション担当 
 +https://www.kotorica.net/j-fig/ 
 ++Universal Dependencies. 日本語ドキュメント 
 +http://hdl.handle.net/11234/1-3687 
 + 
 +*所属学会 [#b29c0f6e] 
 +- 日本認知言語学会 
 +- 英語コーパス学会 
 +- 日本語用論学会


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